訪問介護
訪問介護
≪ヘルパーステーション陽だまり≫
【目標】
サービスの質の向上
利用者利益の最大化を目的としたサービスの提供
高度な専門性の取得と提供
人材の確保及び育成
人材の採用から育成に至る人事システムの構築
利用者満足のための量的・質的にも満足する人材の育成
活気ある職場づくり
積極的に研修(社内・社外)に参加しヘルパーとしてのスキルUPに努める
(リハビリテーションディサービス分野)
コンセプト:「元気に!」
「今、現在抱えている困難性の課題の克服とその現実」
「障がいと対峙し合うセラピストとその環境」
地域や福祉の新しい説き方やそれに伴う量的なものに期待をよせるのではなく、個人が抱える今現在の安楽な生活課題を追求する。
セラピストの治療技術が全て治療場面に現れてしまうため、質的なセラピストやその周囲のスキルを追求すること。
それが現状に甘んじていない対象者のプライドのためにあること。
<個別機能訓練の基本方針>
日常生活やその活動議題に従属した運動行動を誘発すること。そのため、それに伴う姿勢制御系(運動の前にバランスが崩れないようにすること)がターゲットであり、痛みを伴わないことはもちろんのこと、知性のある人として治療的に介入する。
(高齢者分野)
機能回復をはかるだけでなく、個々の利用者様の潜在能力、また制限してしまっている能力にいち早く気づくことができ、住み慣れた地域でのハンディキャップを回復し、その人に合ったよりよい時間を過ごしていただけるよう努力する。
各療法士の専門分野の特性をいかし、医療リハビリテーションと福祉リハビリテーションの融合を目指し利用者様にその技術を提供する。